お悔やみの言葉 メール

■ お悔やみの言葉 メールとは
お悔やみの言葉を述べる機会は、1.訃報の連絡を受けた時、2.通夜・葬儀の受付で、3.通夜・葬儀の際に遺族に、4.訃報を知らずにいてあとで知った時、5. 喪中はがきを受け取った時などがあります。お悔やみの言葉は直接会ってを述べるほか、弔問が難しい場合は弔電を送ります。また、後日になって訃報を知った場合には手紙でお悔やみの言葉を伝えるのが本来のマナーですが、ごく親しい間柄の場合にはメールでお悔やみの気持ちを伝えることがあります。
………このページの内容………
▼1. お悔やみの言葉 メール についてのQ&A
 Q1. お悔やみの言葉を述べるケースは?
 Q2. お悔やみの言葉をメールで送っても許されそうな相手は?
▼2. お悔やみの言葉 メール文例
 2-1)友人・友達あて
 2-2)親戚あて
 2-3)ママ友あて
 2-4)返信の例・文例
[参考ページ]
・お悔やみの言葉>>>

 1.お悔やみの言葉 メール についてのQ&A

お悔やみの言葉をメールで伝えるのは、正式なマナーから言えばかなり略式となります。先方とのお付き合いの程度により、配慮が必要です。

Q1. お悔やみの言葉を述べるケースは?
A1. 訃報に接した時や、通夜・葬儀に参列した時にはお悔やみの言葉を述べる。どうしても弔問がかなわない時には弔電やお悔やみの手紙を出すのがマナー。
お悔やみの言葉は本来直接相手に伝えるものです。
お悔やみの言葉を述べる機会としては
 ① 訃報を受けたとき
 ② 通夜・葬儀の受付で
 ③ 通夜・葬儀の席で遺族に対して などがあります。
通夜葬儀に参列できなかったり、遠方などの理由で弔問できない際には弔電を送ります(弔電を打ちます)。また、
 ④ 訃報を後で知った場合
 ⑤ 喪中はがきを頂いた場合
これらの場合には手紙(またはハガキ)でお悔やみの言葉を伝えるのが本来のマナーですが、④⑤ のケースにおいて相手がごく親しい友人・友達の場合にはメールでお悔やみの言葉を伝えることがあります。

ただし、本来のマナーから言えばメールはあくまでも略式です。ラインなどのSNSで伝えたりするのも本来のマナーから言えばマナー違反であり、相手に不快な思いを与えてしまう可能性があります。 相手との関係を良く考えて使うようにしましょう。
 
 上記以外のケースとして、以下のケースでもメールでお悔やみの言葉を送るのは許されるでしょう。
 ⑥ 相手のペットが死んだ時
Q2. お悔やみの言葉をメールで送っても許されそうなケースや相手は?
A2. 以下のような場合が想定されるが、メールでお悔やみの言葉を伝える場合は相手を選んで。ただし、メールには意外なメリットも。
お悔やみの言葉をメールで伝える相手は以下のように限定されます。
① 自分の身内の訃報を本人がメールで知らせてきた場合 そのメールに返信をする際にはお悔やみの言葉を述べることが許される
② 自分のペットが死んでしまったことを本人がメールで知らせてきた場合
③ 遠方などの理由で、通夜や葬儀に参列できない相手 かつ メールでのお悔やみが許されるほど、ごく親しい相手 メールでお悔やみの言葉を伝えることができるが、相手に不快な思いを与えないように留意して。
④ 訃報を後日になってから知った相手 かつ メールでのお悔やみが許されるほど、ごく親しい相手
⑤ 喪中はがきが届いた相手 かつ メールでのお悔やみが許されるほど、ごく親しい相手
お悔やみの言葉をメールで伝えることには以下のようなメリットもあります。

●先方が都合が良い時に読んでもらえるため、葬儀や通夜で忙しい相手に対する配慮となる。主婦・ママ友などは特に通夜・葬儀の際は忙しいもの。

●喪主あての弔電よりもグッとプライベートなやりとりができる。(友達・友人が喪主ではない場合には特に)自分の言葉で気持ちを伝えることができる。

 2. お悔やみの言葉 メール文例

相手別、ケース別にお悔やみの言葉のメールの文例をご紹介します。
事務局の見解ですが、スマホのメールやラインを使うよりは、パソコンのメールのほうがやや手紙に近い印象があります。必要に応じて使い分けてください。

2-1)友人・友達あて お悔やみの言葉メール文例
友人・友達の身内が亡くなった場合
・メールを読んで驚いています。突然のことで言葉もありません。どうかお力を落とされませんように。

・連絡ありがとう。突然のことで言葉もありません。心からお悔やみを申し上げます。お悔やみにも伺えず本当に申し訳なく思っています。何かできることがあれば遠慮なく連絡ください。

・メールを読んで驚いています。大変な時に知らせてくれてありがとう。
お悔やみにも伺えず本当に申し訳なく思っています。後日改めてお参りに伺わせてください。故人のご冥福をお祈り申し上げます。

友人・友達のペットが亡くなった場合 (カッコ)はペットの名前

・メールを読んで驚いています。寂しくなりますね。(ミーちゃん)のご冥福を心からお祈りします。

・メールを読んで驚いています。あなたと出会えて(ミーちゃん)は幸せだったと思います。いつまでも忘れないことがきっと何よりも供養になりますね。(ミーちゃん)のご冥福をお祈りします。

・(ミーちゃん)のこと、メールを読んで驚きました。こんなに思ってくれる人がいて(ミーちゃん)は幸せだったと思います。寂しいけどどうか元気出して。ご冥福をお祈りします。
 

訃報をあとになって知った場合
訃報を知って驚いています。お悔やみに伺えず申し訳ありませんでした。どうかお力を落とされませんように。
ご冥福を心からお祈りします。

メールで失礼いたします。 
喪中はがきが届き、驚いています。お母様にはお世話になったのに、お悔やみも申し上げず本当に申し訳ありません。ご家族の皆様にもお詫び申し上げます。
年末には帰省しますので、ぜひご焼香に伺わせてください。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 
2-2)親戚あて お悔やみの言葉メール文例
親戚が亡くなった場合(カッコ)は故人の名前
・連絡ありがとう。突然のことで驚いています。お悔やみにも伺えず本当に申し訳ありません。また、お手伝いもできず心苦しく思っています。
 お香典だけ送らせていただきます。できれば(◯◯さん)のお好きなものでもお供えしていただければと思います。
 お盆には改めてご焼香に伺いたいと思っていますが、何かできることがあれば遠慮なく連絡ください。

・メールを読んで驚いています。大変な時に知らせてくれてありがとう。
お悔やみにも伺えず本当に申し訳なく思っています。後日改めてご焼香に伺わせてください。(◯◯さん)のご冥福をお祈り申し上げます。
 忙しいと思いますのでお返事は不要です。あなたもどうぞ無理をしないで、体をいたわってください。

・メールを読んで驚いています。大変な時に知らせてくれてありがとう。
お悔やみにも伺えず本当に申し訳なく思っています。お香典だけ送らせていただきます。(◯◯さん)のご冥福をお祈り申し上げます。

2-3)ママ友あて お悔やみの言葉メール文例
ママ友の身内が亡くなった場合
・大変な時にメールしてごめんなさい。
お母様のこと、突然のことで言葉もみつかりません。
 心からお悔やみ申し上げます。
私も数年前に父を亡くした時に経験しましたが、
これから数日間、遺族は本当に大変だと思います。
何かお手伝いできることがあれば遠慮なく連絡ください。
 
・お義父様のこと、突然のことで驚いています。
心からお悔やみ申し上げます。
大変な時にメールしてごめんなさい。
◯◯ちゃんのお迎えや、◯◯ちゃんのお世話…
何かあればいつでもお手伝いします。
どうか遠慮なく連絡ください。
 何もなければ返信不要です。無理をしないでくださいね。
 
・こんな時にメールなんかしてごめんなさい。
お義母様のこと、◯◯さんから聞いて驚いています。
お悔やみにも伺わず失礼いたしました。
これから数日間は色々と大変だと思うけど、
◯◯ちゃんもまだ小さいし、もしよければ
昼間だけでもうちで預かりましょうか。
何かお手伝いできることがあればいつでも連絡ください。
 お母様のご冥福をお祈りします。
 

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2-4)返信の例・文例
お悔やみのメールを頂いた場合の返信例

・メールありがとう。おかげで元気が出ました。
明後日には自宅に戻ります。心配かけてごめんなさい。
色々ありがとうございました。

・いつも心配してくれてありがとう。
細やかなお気遣いに涙が出ました。色々ありがとう。
おかげで元気になりました。

・メールありがとう。
やっぱり友達はありがたい…と心から思いました。
おかげさまで葬儀も無事終わりました。
ご心配をおかけしてすみませんでした。
ありがとうございました。

・メールありがとう。
忙しいかなと思って知らせずにいたのですが、かえってご心配を

おかけしてしまい、すみません。
母も喜んでいることと思います。ありがとうございました。
また会いましょう。色々とありがとう。

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