食事のマナー

食事のマナーとは食べる時の作法やテーブルマナーをさします。例えば西洋料理を食べる際には、音を立てない、食器を持たないなどの基本マナーがあります。ここで紹介する洋食・和食の食べ方や食事マナーの主な内容は下記の通りです。スマホを見ながらなどの「ながら食べ」はもちろん厳禁です。
・ナイフとフォークの使い方と順番
・ライスの食べ方
・スープの食べ方

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フォークの向き テーブルにセッティングされたカトラリーは外側から使います。
テーブルセッティングの際のフォークの向きは通常は先端を上に向けますが、フランス式では先端を下に向ける、とされます。

肘をテーブルにつけないようにし、ナイフとフォークがハの字になるように持ちます。
フレンチなどの洋食をナイフとフォークで食べる時の基本となる洋食マナーは以下のとおり

A ナイフは右手、フォークは左手
B ナイフの刃は相手の方に向けない。
C 基本的にはフォークを右手に持ち替えない。
D 音をたてない。

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NGなライスの食べ方
NGなライスの食べ方

西洋料理・洋食の場合、お皿で供されたライスはナイフとフォークの両方を使って食べます。

ひと昔前は見本画像のようにライスをフォークの背に乗せて食べるのが正しいとされていましたが、現在はこの食べ方はNGで、ライスはフォークの腹に乗せます。

左手のフォークの腹を上に向け、右手のナイフでライスの山を切るようにして乗せます。一口で食べられるサイズを乗せるのがコツです。
また、ライスを食べる時に右手にフォークを持ち替えるのはNGです。ライスは常に左手のフォークで食べます。

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スープの食べ方西洋料理のスープを食べる時にはスプーンを軽く持って7〜8分目をめやすにすくいます。
すくう時には下記の2通りのやり方がありますが、日本では英国式(手前から奥へすくう)が主流となっています。

1.英国式「手前から奥へすくう」

2.フランス式「奥から手前にすくう」

[取手の付いたスープ皿の場合]
左手を取手に軽く添えて、スプーンで手前から奥へと(もしくは奥から手前へと)すくって食べます。 残り少なくなってきたら取手に指を添えてスープ皿を傾け、手前から奥へと残ったスープをすくい取ります。取手がついていても器を持ち上げて食べることはありません。

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ナプキンは、全員が席に着いたら、飲み物や食事が運ばれて来るまでにひざにかけます。

食事中はナプキンを二つ折りにしてひざの上にかけ、口の周りや汚れた指を拭く時はナプキンを使います。
使う時には汚れが他の人から見えないように、そして汚れが服につかないように、二つ折りの内側の面を使います。

[食事の途中で席を立つ時は]
ナプキンを椅子(いす)の上に置きます。きちんと美しくたたむ必要はありません。

[食事を終えて席を立つ時]
食べ終えた後はナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きます。

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魚の構造フレンチのフルコースでは魚料理のことをポワソンまたはポアソンと言います。
魚料理は身がくずれやすく柔らかいため魚専用のフィッシュナイフ、あるいはフィッシュスプーンを使って食べます。

代表的な魚料理にはポワレ、ムニエル、グリエなどがあります。

魚料理を美しく食べるためには、魚の骨格の位置を知ることが大切です。骨格を意識しながら骨やヒレをフィッシュナイフで取り除いたのち、左端からナイフとフォークをつかってひと口サイズに切って食べます。

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今では随分身近になったフランス料理ですが、料理を味わうだけでなくお店の雰囲気を愉しむことが大切です。服装はお店の格に合わせるようにします。
日本では「マスト」なドレスコードを指定されたり、服装を理由に入店を断られることはめったにありませんが、せっかくの美味しいものですから、その場にふさわしい装いで愉しみます。心配な時にはお店を予約する際に確認します 。
フレンチを提供するお店には以下のようなクラス分けがあります。
グランメゾン
オーベルジュ
ビストロ
レストラン
ブラッスリー、カフェ

きちんとした席では男性は上着着用、女性はワンピースやスーツなどが望ましいでしょう。

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魚の構造フランス料理の時には料理と相性が良い、甘くないシンプルな味のパンが出されます。

パンはいつ食べ始める?
以前はスープが出されてからパンを食べる…とされていました。しかし最近では「パンは出されたら食べ始めても良い」とされています。
いつまでに食べる?
コース料理ではデザートが出される前にメインの皿とパン皿がテーブルから片付けられてしまうため、パンはデザートの前までに食べるようにします。

ソースをつけて食べて良い?
美味しいソースをパンでぬぐって食べるのもくだけた席ならOKですが正式な席ではNGとされます。ただしお店で「ぜひパンにつけてお愉しみ下さい」と勧められた場合はもちろんOK。一口サイズにちぎってソースをつけます

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