サラダの食べ方

サラダの食べ方は?
サラダの食べ方マナーのページ。サラダを食べる時のオリーブオイルと塩の使い方や、水菜など最後にフォークに刺さらない時のオードブルやサラダの食べ方、サラダの取り分け方(箸、トング、サラダサーバーの場合や、スプーンとフォークで取り分ける時の持ち方など)、サラダ用フォークの特徴などを解説します。
………このページの内容………

1. サラダの食べ方マナー

(1)フォークは右手に持ち替えてもいい?
(2)プチトマト・ミニトマトは刺して食べる?水菜は刺して食べる?
(3)ドレッシングのかけ方、オリーブオイルと塩
(4)サラダ用フォークの特徴、サラダ用フォークとは?
2. サラダの取り分け方マナー
(1)箸の使い方は?
(2)トングの使い方は?
(3)サラダサーバーの使い方は?
(4)スプーンフォークの持ち方・使い方は?(西洋式・日本式)

1.サラダの食べ方マナー

野菜の大きさが様々なのでとても食べるのが難しいサラダ。使い慣れたお箸なら食べやすいのですがフレンチやイタリアンのお店ではフォークとナイフを使います。

サラダの食べ方・基本マナー
・野菜サラダはナイフとフォークで食べます。

・大きい野菜はナイフで補助しながらたたんで、あるいは食べやすい大きさに切ってからフォークで刺して食べます。

・正式なマナーではフォークを右手に持ち替えるのはNGです。きちんとしたレストランではナイフは右手、フォークは左手のままサラダを食べます。

・洋食ではサラダの器を手で持って食べてはいけません。
 

(1)フォークは右手に持ち替えてもいい?

食べにくいからとフォークを右手に持ち替えるのはNGです。 正式なマナーではサラダを食べる時もナイフは右手、フォークは左手が基本です。

ただし、カジュアルなレストランで、パスタに添えられたサラダなどのようにフォークしかない場合にはナイフをオーダーせずフォークを右手に持って食べても構いません。
 

(2)プチトマト・ミニトマトは刺して食べる?水菜は刺して食べる?
プチトマト・プチトマト、ミニトマトはナイフで転がらないように止めながらゆっくりとフォークで刺します。中身が飛び散らないように注意しましょう。ナイフで半分に切って食べようとすると余計に中身が飛び散りやすいので、刺したミニトマトは一口で食べます。

・水菜などのように細くて食べにくい野菜はナイフとフォークを使って一箇所にまとめた状態でフォークで刺します。どうしても最後に残ってしまう場合は隅の方に一箇所にまとめておきましょう。

・大きすぎるレタスの葉などはナイフとフォークを使って折り畳むか、もしくは食べやすい大きさに切ってからフォークで刺して食べます。間違ってもそのままの大きさで口に押し込んだりしないようにしましょう。

・長すぎるアスパラガスや長過ぎるスティック野菜も、ナイフとフォークを使って食べやすい大きさに切ってからフォークで刺して食べます。

・コーンやミックスベジタブルを使ったサラダなどはフォークの腹に乗せて食べます。ドレッシングの種類により、どうしても食べづらい場合には刺してたべても構いません。フォークを右手に持ち替えるのはNGです。
 

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サラダの食べ方・基本マナー(つづき)

(3)ドレッシングのかけ方、オリーブオイルと塩

・野菜サラダにドレッシングをかける場合、ドレッシングが別の器で添えられていたら、一度に全部をかけずに必要な分だけ少しずつかけながら頂きます。

ただし、テーブルに一つしかドレッシングがない場合には、自分の手元に容器を受け取ったタイミングで必要なだけかけます。「お先にいただきます」などと声をかけると丁寧です。
もし手が届かない時にはドレッシングの器に近い人に声をかけます。また、ドレッシングがないときはリクエストしても構いません。

・ドレッシングが添えられている場合には基本的には用意されたものをかけます。もし添えられたものがなくてリクエストする時には、オリーブオイルと塩コショウ、あるいはオリーブオイルと塩などをリクエストしても良いでしょう。
(ごく限られた例ですが、行きつけのお店などでリクエストが可能ならオリーブオイルと塩にプラスしてレモンやワインビネガー、あるいはバルサミコ酢があればより豊かな味が味わえます。)
サラダの食べ方・基本マナー(つづき)

(4)サラダフォーク・サラダ用フォークの特徴

・普通のフォークと比較するとサラダ用のフォークは野菜をすくいやすいように平らな部分の幅が広くなっています。(サラダフォークは刃先の幅が広くなっています)
 

2.サラダの取り分け方マナー

サラダには色々な野菜が盛り付けられています。数人で一つのサラダを取り分ける時には、一種類の野菜だけを取るのではなく全体のバランスを考えて取り分けましょう。

サラダの取り分け方マナー
数人でサラダを取り分ける
「野菜プラスアルファのサラダ」を取り分ける時の基本マナー

チキンサラダ、ツナサラダなどのように野菜プラスアルファのサラダが出されることがあります。数人でサラダを取り分ける時には、野菜だけ、あるいは具だけというとり方はNGです。野菜だけでなくサラダの中のメインとなる具のバランスも考えて自分の分を取ります。

数人で分ける時は全員に量が行き渡るように“少し少なめ”を心がけて取ります。また自分が取り終えた後は、次の人が取りやすいようにトングやスプーン&フォークの位置を考えて置くのがマナーです。

盛り付けをする時には、先に野菜類を取り、その上に具を乗せるようにすると美しく、かつ美味しそうに盛り付けることができます。
 

(1)箸の使い方は? 箸で取り分ける時
レストランなどでは、サラダを取り分ける時に箸が出されることはまずありません。もし「箸で食べる洋食レストラン」等の席で箸で取り分ける場合には、自分の箸を使う逆さ箸などはせず、取り分け用の箸を出してもらいましょう。
 
(2)トングの使い方は? トングで取り分ける時
サラダ用のトングといっても色々な形状のものがあります。最も一般的なものは、先端がフォーク型のものと、先端スプーン型のものが柄の部分で繋がった形のトングです。
U字状、V字状につながったものや、ハサミの柄の部分のようにX状になっているものもあります。

スプーン状の形の方を下にしてすくうと、コーンなどの小さな野菜が取りやすいだけでなくドレッシングやソースなどもすくいとることができ、フォーク状の形状を活かして取る時には、水菜やレタスなどの野菜が取りやすくなります。
 

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サラダの取り分け方マナー (つづき)
(3)サラダサーバーの使い方は? サラダサーバーで取り分ける時
サラダサーバーサラダサーバーの使い方は?
よく、見本画像のような木製のサラダサーバーを目にします。柄の部分も含めた長さが長いものは片手で無理に持とうとせず、両手で使うようにします。
スプーン状の方はコーンなどの小さな野菜がとりやすいだけでなくドレッシングやソースなどもすくい取ることができ、フォーク状の形状のものは水菜やレタスなどの野菜が取りやすくなります。一般的には両者ではさんで取り分けます。
自分の取り皿に取る時にはレタスなどの葉野菜を下の方に敷き、トマトやコーン、ツナなどのプラスアルファの具を上に乗せると美しく盛り付けることができます。
サラダを取り分けたあとは二本をバラバラにせず、揃えて器の端に置きます。

小さなサイズ、短いサイズののサラダサーバーの持ち方は、下記のスプーン・フォークの持ち方を参照してください。
 
(4)スプーン・フォークの持ち方は? スプーン・フォークで取り分ける時

西洋式スプーン・フォークの持ち方スプーン・フォークの持ち方は?
サラダを取り分ける時には、 専用のスプーン・フォークを片手で持って取り分けることがあります。
西洋式の持ち方と日本式の持ち方があるとされます。

[西洋式スプーンフォークの持ち方]
最初に中指、薬指、小指の三盆でスプーンを持ちます。スプーンの腹が上に来るようにします。
残りの人差し指と親指の日本でフークを持ちます。
スプーンとフォークの向きは?通常はスプーンの腹が上、フォークは腹が下です。覚え方としてはスプーンとフォークが向かい合う感じです。なお、フォークの向きは取り分けるものによって腹が上、腹が下と使い分けます。

[日本式スプーン・フォークの持ち方]
お箸を持つ持ち方でスプーン・フォークを持ちます。

取り皿に取る時にはレタスなどの葉野菜を下の方に敷き、トマトやコーン、ツナなどのプラスアルファの具を上に乗せると美しく盛り付けることができます。
サラダを取り分けたあとは二本をバラバラにせず、揃えて器の端に置きます。

 

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