結婚祝のお返し

■ 結婚式の費用とは
結婚式の費用の主なものには、挙式、披露宴、食事、記念写真撮影、料理、引出物のほか、新郎新婦が結婚式や披露宴で着る衣装(ウェディングドレスや花嫁衣装、新郎の衣装やお色直しの衣装等)も含まれます。更に披露宴で様々な演出を行う場合にはその費用も含まれます。ここでは結婚式の費用について両家の負担分も含めて解説します。
………このページの内容………
▼1. 結婚式の費用とは 前のページ>>
▼2. 結婚式の費用の負担・分担について 前のページ>>
▼3. 結婚式の費用負担の例(タイプ別)
 会場別 結婚式の費用と分担 
  ホテルでの結婚式
  レストランでの結婚式
  神社での結婚式
結婚式の費用負担についての補足説明 

3. 結婚式の費用負担の例(タイプ別)

結婚式の費用負担についてタイプ別に例を挙げてみます。
地域によっても負担割合が異なります。結納の際に男性側から女性側に納められる結納金には新郎側が、新婦側の結婚の支度にかかる費用を持つという意味があるため、結婚式の費用は新郎側が出し、家具などの嫁入り道具は新婦側が出すという地域もあります。

会場別 結婚式の費用と分担

会場 ✕ 結婚式の人数

費用の分担例

ホテルでの結婚式

ホテルでの結婚式は会場費としてそれなりの費用がかかりますが、新郎新婦の希望に応じてチャペル式でも神前式でも対応してくれるワンストップサービスが魅力です。スタッフのサービスや会場の格も値段のうちと考えます。
【ゲスト一人あたりの単価めやす@2..5万円〜6.5万円/人 
地域やホテルの格により料金は大きく異なります。事務局調べ:2016年7月】

ホテルでの結婚式 費用の分担例
20名くらいまでの少人数の結婚式の場合
  両家の家族を中心に親族も含めた少人数で行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、(引出物) 下記①〜③のいずれかで、この人数の場合①または②も多い。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
会場までの交通費や宿泊代
 
各家で負担
 
30名〜40名くらいの小規模な結婚式の場合

 

両家の家族と親族を中心にごく親しい友人を招き少人数で行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、招待状、席次表 下記①〜③のいずれか。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
 
会場までの交通費や宿泊代

家族親族は各家で負担。
遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
 

50名〜70名の中規模な結婚式の場合

 

両家の家族、親族を中心に友人や職場の上司なども招いて行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、音響照明、招待状、席次表 下記①〜③のいずれか。②または③が大半。


①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
会場までの交通費や宿泊代 家族親族は各家で負担。遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
 
80名〜の結婚式の場合

 

両家の家族、親族を中心に友人や職場の同僚、上司、来賓などもを招いて行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、音響照明、招待状、席次表
司会者、演出料、ウェイティングルーム料、ウェイティングドリンク
下記①〜③のいずれか。②または③が大半。


①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
会場までの交通費(お車代)や宿泊代 家族親族は各家で負担。遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
 

なお、ホテルでの結婚式については北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄などではお安く挙式ができるところもあります。特に東京などの関東と比較すると平均してお一人あたり会場によっては5,000円〜1,5000円くらいお安くなります。

地方(北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄)
 ゲスト一人あたりの単価めやす@2..5万円〜5.5万円/人

関東
 ゲスト一人あたりの単価の目安@3万円〜6.5万円/人
関西、東海は中間程度
 ゲスト一人あたりの単価の目安 @2..5万円〜6.0万円/人

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会場別 結婚式の費用と分担 つづき

会場 ✕ 結婚式の人数

費用の分担例

レストランでの結婚式

レストランでの結婚式は費用が比較的抑えられるケースが多く、招待客(ゲスト)の人数が増えたとしても、招待客一人あたりに必要となる単価はお手頃です。カジュアルな式を希望するカップルにおすすめです。
【ゲスト一人あたりの単価めやす@1..5万円〜4.0万円/人
地域やレストランの格により料金は大きく異なります。 事務局調べ:2016年7月】

レストランでの結婚式 費用の分担例
20名くらいまでの少人数の結婚式の場合
  両家の家族を中心に親族も含めた少人数で行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、(引出物) 下記①〜③のいずれかで、①または②が大半。ホテルよりも手頃な料金でおさまる会場が多いため費用をゲストのご祝儀でまかなえるケースも多い。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③新郎側が負担または話し合いで両家の負担割合を決める。
 
会場までの交通費や宿泊代 各家で負担
 
30名〜40名くらいの小規模な結婚式の場合

 

両家の家族と親族を中心にごく親しい友人を招き少人数で行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、招待状、席次表、
ウェルカムボードなど
下記①〜④のいずれか。
ホテルよりも手頃な料金でおさまる会場が多いため費用をゲストのご祝儀でまかなえるケースも多い。
会費制で行うケースもある。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。

④会費制の場合はゲストからの会費分で支払い、不足分は新郎(および新婦)が負担。
会場までの交通費や宿泊代 家族親族は各家で負担。
遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。会費制の場合の交通費や宿泊費はゲスト本人が支払うケースが大半。
50名〜70名の中規模な結婚式の場合

 

両家の家族、親族を中心に友人や職場の上司なども招いて行う結婚式

 
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、音響照明、招待状、席次表
ウェルカムボードなど
下記①〜④のいずれか。
ホテルよりも手頃な料金でおさまる会場が多いため費用をゲストのご祝儀でまかなえるケースも多い。
会費制で行うケースもある。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
④会費制の場合はゲストからの会費分で支払い、不足分は新郎(および新婦)が負担。
 
会場までの交通費や宿泊代 家族親族は各家で負担。遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
会費制の場合の交通費や宿泊費はゲスト本人が支払うケースが大半。
 

なお、レストランでの結婚式については北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄などではお安く挙式ができるところもあります。特に東京などの関東と比較すると平均してお一人あたり会場によっては5,000円〜1,5000円くらいお安くなります。

地方(北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄)
 ゲスト一人あたりの単価めやす@1..5万円〜3万円/人

関東
 ゲスト一人あたりの単価の目安@1.5万円〜4.5万円/人
関西、東海は中間程度
 ゲスト一人あたりの単価の目安 @1..5万円〜4.0万円/人

会場別 結婚式の費用と分担 つづき

会場 ✕ 結婚式の人数

費用の分担例

神社の結婚式

神社での結婚式はホテルと比べると手頃な費用でおさまるケースが多く、近年人気が高まっています。
【ゲスト一人あたりの単価@2..0万円〜5.,0万円/人 
地域や神社の格により料金は大きく異なります。事務局調べ:2016年7月】
 

神社での結婚式 費用の分担例
20名くらいまでの少人数の結婚式の場合
  両家の家族を中心に親族も含めた少人数で行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、(引出物)
お食事会形式だと安価になる。
下記①〜③のいずれかで、この人数の場合①または②も多い。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
 
会場までの交通費や宿泊代 各家で負担
 
30名〜40名くらいの小規模な結婚式の場合

 

両家の家族と親族を中心にごく親しい友人を招き少人数で行う結婚式
 
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、招待状、席次表
披露宴形式になる場合には司会者や音響照明演出等の費用が必要となることも。
下記①〜③のいずれか。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
 
会場までの交通費や宿泊代 家族親族は各家で負担。
遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
 
50名〜70名の中規模な結婚式の場合

 

両家の家族、親族を中心に友人や職場の上司なども招いて行う結婚式
挙式費用、衣装、着付け、案内状、写真撮影、料理、装飾花、引出物、ウェディングケーキ、音響照明、招待状、席次表
披露宴形式になる場合には司会者や音響照明演出等の費用が必要となることも。
下記①〜③のいずれか。②または③が大半。

①新郎(および新婦)が全額。
②基本的には新郎(および新婦)が出し、両親からはご祝儀の形で一部を援助。
③両家で折半または話し合いで負担割合を決める。
 
会場までの交通費や宿泊代 家族親族は各家で負担。遠方のゲストはそのゲストを招いた各家で負担するケースが大半だが、上記の①〜③に含めることもある。
 

なお、神社での結婚式については北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄などではお安く挙式ができるところもあります。特に東京などの関東と比較すると平均してお一人あたり会場によっては5,000円〜1,5000円くらいお安くなります。

地方(北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄)
 ゲスト一人あたりの単価めやす@1..5万円〜4.5万円/人

関東
 ゲスト一人あたりの単価の目安@2万円〜5万円/人
関西、東海は中間程度
 ゲスト一人あたりの単価の目安 @1.5万円〜5.0万円/人

結婚式の費用負担についての補足説明

結婚式のスタイルも多様化してきました。
従来の「結婚式場(専門式場)「ホテル」「教会・チャペル」「神社」「レストラン」以外にも、例えば節約タイプの結婚式として、二人のこだわりの場所や思い出の場所でで挙げる人前結婚式などもあります。
これから先、長くお付き合いをしていくことになるわけですから、両家および新郎新婦は良く話し合ってお互いが納得できるよう費用負担の割合を決めましょう。

【相手を思う気持ちを忘れずに良く話し合って決めましょう】
<参考までに>  想定される費用負担の考え方の例

…男性側が全額負担したい
…男性側と女性側で折半したい
…結婚式の費用は男性側が出し、婚礼家具は女性側が負担したい
…新郎が全額負担したい
…新郎新婦が全額負担したい(負担割合は話し合う)
…基本は新郎(および新婦)が負担するが、両家の両親はご祝儀の形で援助したい。
など。

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