お宮参りの初穂料のロゴ

お宮参りの初穂料とは
お宮参りの初穂料とは、赤ちゃんの生後一ヶ月の頃に健やかな成長を祈って神社にお参りするお宮参りの際に、神社に支払う謝礼をさします。初穂料の読み方は「はつほりょう」で初穂は神様に捧げるためのその年の最初の農作物という意味に由来し、神社・神道での儀式や祈祷(きとう)や祝詞(のりと)などの際に他の儀式でも用いられます。
ここではお宮参りの初穂料について、金額相場やマナー(書き方、渡し方、誰が払う)を解説します。
………このページの内容………
▼1.お宮参りの初穂料とは……1ページ目へ
 ・お宮参りとは?   ……1ページ目へ
 ・初穂料の読み方、由来と意味、どんな時に使う?……1ページ目へ
 ・お宮参りの初穂料は誰が払う?……1ページ目へ
 ・初穂料と玉串料の使い方の違い……1ページ目へ
▼2.お宮参りの初穂料 書き方  ……2ページ目へ
 (のし袋の書き方、封筒の書き方)
 ・お宮参りの初穂料の書き方…2ページ目へ
 ・お宮参りのお祝い・ご祝儀の書き方…2ページ目へ
▼3.お宮参りの初穂料 金額相場とお金の包み方……このページ
 ・お宮参りの初穂料 金額相場・祈祷料 ……このページ
 ・お金の表と裏、包み方解説 ……このページ
 ・初穂料は新札を包む?   ……このページ

3.お宮参りの初穂料 金額相場とお金の包み方

下記にお宮参りの初穂料として包む金額の相場をご紹介します。
誰が払うか、渡し方、頂いたお守りや御札はその後どうするかについても解説します。

お宮参りの初穂料 金額相場・祈祷料

・初穂料の金額は?
謝礼として包む金額は神社によって異なります。目安は五千円程度でしょう。
お祓いを受けたあとで縁起物などを頂く場合には10,000円という神社もあります。

赤ちゃんの健やかな成長を祈るお祝い神事なので、どの神社もさほど高額ではないのですが、「お気持ちでお願いします」と言われてどのくらい包めば良いのか困ることもあります。その場合は5,000円以上を目安に、一緒に祈祷を受ける人数(親子三人だけなのか祖父母と親子で七人なのか)などを考慮して金額を決めます。人数が多い時はやはり少し多めに包みましょう。

神社によってはきちんとお宮参りの初穂料の金額を決めているところもあります。予約の際に神社に確認しましょう。
[予約時に初穂料の金額を確認する/祈祷料を尋ねる/聞き方の例]
「お宮参りをしたいのですが、神職の方に祈祷(きとう)をお願いする場合にお納めする初穂料はおいくらですか?」
「お宮参りのとき祝詞(のりと)をあげて頂きたいのですがお納めする初穂料はおいくらですか?」
「お宮参りの予約はできますか?祈祷料ははおいくらですか?」
など。

・誰が払う?
お宮参りの初穂料を誰が払うかという決まりはありません。両家で相談して決めます。

※参考ページ
 誰が払うお宮参りの初穂料とは>> 
 のし袋の書き方は初穂料の書き方>>

・渡し方
お宮参り当日に神社の社務所でお宮参りの祈祷をお願いしますと告げ、社務所でお支払をします。

[はみだし情報]
お宮参りの神事で頂いたお守りやお札はどうする?

・お祓いを受け祝詞をあげて頂くと、神社からお守りやお札などを頂くことがあります。 このお守りやお札はお礼参りとして七五三参りの時などを利用して神社に納めるのが良いとされます。

※なお、事務局で近郊の神社に確認したところ、最近では特に七五三参りに限定せず、誕生一年めのお礼参りやお正月などのお参りの際に納めるのも良いとのことです。

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3.初穂料のお金の包み方

現代ではお金の向きや包み方について、あまり気にしない方も増えてきています。参考情報としてご紹介します。

お札の表と裏 (お札はどっちがおもて?)

お札の表と裏

←お札にも表と裏があります。
人物がある方がおもて。人物がない方が裏です。
のし袋に入れる時にお札の表と裏が必要になってくるので覚えておきましょう。
のし袋と中袋とお札の向き
のし袋と中包み(または中袋)とお札は、表=おもての面が揃うように入れます。
のし袋の中には正式な包み方として上包みもあります。
祝儀袋のみの場合

祝儀袋+中包みの場合

祝儀袋+中袋の場合

中包みの包み方については、中袋のページで>>>

・上の見本画像では、のし袋の水引きが紅白の蝶結びになっています。これは一般的な初穂料を包む際に使えるタイプです。結婚式に関わる初穂料のお金や品物を包む場合には水引きが結び切りのタイプののし袋やのし紙(熨斗紙)を使います。

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初穂料は新札を包む?
新札でなくてもOK。
初穂料として包むお金は必ずしも新札でなくても構いません。
しかし、神様に捧げる稲穂の代わりとしてのお金ですからシワシワのお札や汚れたお札はNG。こうしたことから新札はマストではありませんがベターな選択の一つと言えるでしょう。新札でない場合にもなるべくきれいなお札を使うようにします。
………このページの内容………
▼1.お宮参りの初穂料とは……1ページ目へ
 ・お宮参りとは?   ……1ページ目へ
 ・初穂料の読み方、由来と意味、どんな時に使う?……1ページ目へ
 ・お宮参りの初穂料は誰が払う?……1ページ目へ
 ・初穂料と玉串料の使い方の違い……1ページ目へ
▼2.お宮参りの初穂料 書き方  ……2ページ目へ
 (のし袋の書き方、封筒の書き方)
 ・お宮参りの初穂料の書き方…2ページ目へ
 ・お宮参りのお祝い・ご祝儀の書き方…2ページ目へ
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